otsunekoの日常

フランス語学習記録#1

同僚がフランス語を学びたい人向けに毎週授業をしてくれると言ってくれたのでありがたく参加することにしました。

「じゃあ僕も日本語教えようか」とマンツーマン指導ぐらいのつもりで言ったら、見事に僕も日本語の集団授業をやる流れになりました。 まあこれもいい経験かと考え、将来日本語教師になれる可能性を育んでいこうと思います。もう既に文法用語(名詞、冠詞、助詞とか)を 英語でなんて言うのかが全然分からず、泣きそうです。

以下、1回目のフランス語授業で出てきた知識のおさらい。

覚えた表現

J’appelle = I call
⇒ Je m’appelleは、Je me appelle(I call myself)の略で、私は~~と自分を呼ぶ(=私の名前は~~です)の意味

Tu t’appelles = your name is # Tu te appelles

Elle s’appelle = her name is # Elle se appelle

et = and

toi = to you
⇒ et toi?でand you? 関係ないけど「toi, toi, toi!」っていうドイツ語のおまじない(うまく行くよ!みたいな意味)がある

Mon = my

Nom = name # same pronunciation with Non

Enchanté and Enchantée # Nice to meet you (masculine or feminine)

tutoyer = using “tu”

Tu peux me tutoyer. # You can call me using “tu”. peux = can

de = of

Nous sommes Japonais. = we are Japanese.

Professeur/professeure = teacher (masculine or feminine)

où = where

ou = or

à = to / in

a = he has / she has

X est de Tokyo = X is from Tokyo

Y est à Tokyo = Y is in Tokyo

Au revoir = bye # polite way. Like when you say to your boss.

その他

  • Bescherelleという文法教材が有名らしい
  • フランスも日本みたいに伝統や礼儀を重んじるらしく、例えば企業でも、 伝統的な企業(プジョーとか)だと上下関係とかでVous(Youの丁寧版)を使うのに対して、 弊社みたいに若い会社だとTu(フレンドリー版)を使うとか